前回ご紹介いたしました東京都杉並区下高井戸より遺品整理ご依頼のお客様よりお買取りさせて頂きました商品のご紹介をさせて頂きます。20畳程の広々としたリビングで遠目に見ても一目でブラジリエ作品と判る代表作の馬の絵、しかも油彩画20号の大作、思わずじっくりと眺めておりましたら「これも良かったらお値段出して」との事、リトグラフは過去に何度もお取扱がありましたが油彩画は中々出て来ないお品、しっかりと査定させて頂きました。今は無き名画廊「舟橋ギャラリー」購入証明書(購入時700万円)、キャンバス裏に直筆サイン有りの真作であり額には欠けや傷は有りましたが、画面は良好美品で御座いまして査定品の中で一番のお買取りとなりました。日本では大変人気の高いブラジリエ作品、しかも油彩画、大作20号サイズ、お買取りさせて頂き誠に有難うございました!
作品名:Hippodrome de Vincennes/ヴァンセンヌ競馬場
作家名:Andre Brasilier/アンドレ ブラジリエ
(France,1929~)
技法:油彩画
サイズ:M20号/72×50cm 額サイズ:89×67cm
付属:箱、購入証明書
購入元:今はなき名画廊、舟橋ギャラリー
1929年フランスで画家の両親の元生まれ、数々の賞を受賞してきました。鮮やかな色彩、動きを感じさせるタッチ、やわらかいフォーム、フランス的センスは一目でブラジリエ氏だと分かる独特な作風です。カシニョール、カトラン、ビュッフェ等と同様に国内人気の高い画家です。なおブラジリエ氏は日本でも何度か個展を開いておりました。 ブラジリエといえば「馬」や「森」「人物」をモチーフとした作品が有名です。「馬」や「森」といえば日本の東山魁夷も有名ですが、東山氏が壁画制作中の唐招提寺(奈良)にブラジリエ氏を招待するなど親交があったようです。 こちらはリトグラフでも非常に人気のある、フランス・パリヴァンセンヌの森にある競馬場のシーンが描かれております。国内でも中々流通の少ない迫力ある大きさの油彩画(いわゆる原画です)。

当店では絵画、特に油彩画はお好みのお客様が多く売れ線商材の一つで御座います。絵画は店頭販売だからこその高価買取が望めるお品物で御座います。有名作家以外でも絵によってはお値段がお付けできるお品も多々御座います。油彩画ご売却なら是非とも「きのとり」をご利用くださいませ。


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